ヌードルバーって最高！！成田空港 ANAラウンジ（第５サテライト）
今回は成田空港ANAラウンジのレビューです。
前回来たのが２年前なので久しぶりの訪問となります。これからビジネスクラスでデュッセルドルフへ行くので、機内食を考えると控えめに食べたいと思いますが、ヌードルバーを目の前に我慢できるのでしょうか!(^^)!
それでは、入ってみます！！
ANAラウンジの入場口です。いや～、楽しみですね。旅行前のワクワク感とラウンジ入るときのドキドキ感で胸が張り裂けそうです（大げさ）
腹が張り裂けるほど食べまくります（これは本当）
年末なので、クリスマスツリーが輝いています。
勢い勇んで８時前にラウンジ入場です。ほとんど人がいませんね。席も選び放題です。窓から飛行機が見えるので、窓際にしよと思いましたが、妻から「紫外線が強いから無理」ということで、日陰の席へ(´・ω・｀)
食べ物たちが僕を呼んでいます!(^^)!早く食べたい気持ちを抑えつつ、全体を見てまわります。
２年前は塩焼きそばでしたが、黒焼きそばに変わっていました。まぁ、焼きそばは焼きそばなんですけどね(^^)/
さぁ、旅行の醍醐味、朝ビールです。喉越しすっきりアサヒスーパードライです。たまりません(*´▽｀*)
妻を確保した席に残し、窓際の席に来ました。空と飛行機に乾杯です(^^)/
空きっ腹にビールが沁みわたります。スーパードライの喉越しは半端ないですね(^^♪
さぁ、ヌードルバーへ突撃です！！２年前と変わらず、学食のような窓口です。そしてメニューも学食のような、いやいや美味しそうなラインナップです。
好きな物だらけなので、何を注文しようか迷ってしまいます。しかし、ラウンジ格言「迷ったら食べろ！！」に従い、心のままに注文します!(^^)!
まずは日本人の心、天ぷらそばですよ。少し早い年越しそばですね!(^^)!
２年前と変わらず、美味しかったです。学生自体に学食でよく食べていた天ぷらそばの味に似ています。やっぱり学食？
続いてチキンカレーです。こちらも２年前と変わらぬ美味しさです。JALのビーフカレーと甲乙つけがたいですね(^^)/ カレーはいくらでも食べられますよ。
最後にとんこつラーメンです。白いスープ、緑のねぎ、赤い紅ショウガは、まるで麻雀の白・発・中のような大三元色でした!(^^)!
僕は、そば、カレー、ラーメンの大三元でお腹いっぱいです。
とは言え、まだまだ食べます(笑)炭水化物ばかりですね!(^^)!
この、黒焼きそばもなかなかの美味しさでした。これだけ食べれば、機内食を残すこと確定ですね( ﾟДﾟ)
最後にスパークリングワインを飲みながら、まったりです。
いや~、ラウンジってやっぱり良いですね(^^♪
Youtubeもやっています！！
【年末のドイツ・スペイン・ポルトガル旅行①】1日目 広島から移動で成田に前泊！！
目次
旅程
今回の年末旅行はドイツ・スペイン・ポルトガルです。我が家の恒例行事であり、この旅行を糧に1年間仕事を頑張ってきました。思い切り楽しみたいと思います！！
旅程は以下の通りです。
1日目 広島→成田 成田空港近郊宿泊
2日目 成田→デュッセルドルフ デュッセルドルフ泊
3日目 デュッセルドルフ→フランクフルト→バルセロナ バルセロナ泊
4日目 バルセロナ→サンセバスティアン サンセバスティアン泊
5日目 サンセバスティアン サンセバスティアン泊
6日目 サンセバスティアン→マドリード マドリード泊
7日目 マドリード→リスボン リスボン泊
8日目 リスボン リスボン泊
9日目 リスボン→成田
ANAのマイルで予約しましたが、いろいろあり、移動だらけの旅程になってしまいました( ﾟДﾟ)
まぁ、その分たくさん飛行機に乗れるし、ラウンジも行けるので良しとします(^^♪
今回はドイツを含むヨーロッパなので、目標は「２０ビール」です。各国のビールを楽しみたいと思います！！
それでは、行ってきます(^^♪
広島駅から広島空港へ
まずは広島駅からエアポートバスで広島空港へ向かいます。約50分のバスの旅。広島は住みやすい街ですが、空港が遠いことが難点です(>_<)
出張の時は空港行きのバスに乗るのも億劫ですが、旅行の時は全然苦にならないのが不思議です(^^♪
広島空港到着です。昼間の時間帯でしたが、ガラガラでしたね。今回は広島空港→成田空港なので、IBEXを使います。
飛行機に乗る前の楽しみ、ラウンジ訪問です(^^♪
広島空港ANAラウンジの様子は下記に記載します。
この旅行で最初のビールです。キリン一番搾りです。年末旅行のビールは、いつも1年間の仕事を振り返りながら飲みます。今年は成果も出た年だったので、格別に美味しいです(^^♪ 安定のキリン一番搾りでしたね。コクと苦みがたまりません!(^^)!
いざ、成田空港！！
ラウンジでビールを堪能した後は、いよいよ搭乗です。
フライトの様子は下記よりどうぞ。
一時間ちょっとのあっという間のフライトでした。小型機でしたが、快適な空の旅でしたよ。成田空港からホテルのシャトルバスに乗り、宿泊ホテルに向かいます。
今回の宿泊は成田東武ホテルエアポートです。興味のある方はレビューをお読みください。
成田空港の快適な過ごし方
ホテルのチェックインを終え、部屋に荷物を置いて、再び成田空港に戻ってきました。
やっぱり成田空港の雰囲気良いですね(^^♪一番好きな空港です。このターミナルから何度も旅行したので、いろいろな思い出がよみがえってきます。しかし、そんな思い出に浸っている場合ではありません。なぜならラウンジが待っているからです！！
このカード会社のラウンジですが、到着の航空券でも入れます。これは便利ですね。広島空港からの航空券をみせて入場しました。まぁ、カード会社のラウンジなんてショボいんでしょ？という声が聞こえて来そうですが、そんなことはありません。なぜなら・・・
缶ビールが1本無料だからです！！やったぁ(^^♪
いや～、庶民には嬉しいサービスですね。この旅2杯目のビールは、アサヒスーパードライです！！このキレ味とのど越しが最高ですね！！
その後、ほろ酔い状態で屋上の展望デッキへ来ました。昼間と夜の境目であるマジックアワーです。ここで妻とゆったり過ごそうと思いましたが、寒いの早々に退散です。
お腹も空いたので、夕食をとりにいきます。
夕食は極太濃厚つけ麵が有名な富田です。本店は大行列ですが、こちらはすんなり入れました！！
富田のつけ麵が気になる方は下記のレビューをお読みください。
富田でこの旅3杯目のビールです。今回はサッポロ黒ラベルです。今日だけでキリン、アサヒ、サッポロとメジャー3社を飲めました。明日はサントリー飲みたいですね。
冬ですが、キンキンに冷えたビールがうまい！！サッポロ黒ラベルの苦みが僕は好きなんですよね。男は黙ってサッポロビールですよ（古い）
この後、成田空港を散策してホテルに戻りました。
明日はデュッセルドルへ飛び立ちます！！
極太濃厚つけ麵！！日本の中華そば富田 成田空港店 レビュー
今回は松戸にある超人気つけ麵店とみ田の系列店、日本の中華そば富田 成田空港店へ来ています。地方に住む僕はさすがに松戸の本店へ行けませんが、成田空港店であればちょっと寄ることができると思い、来店してみました。明日からヨーロッパ旅行なので、しっかりと日本の味、つけ麵を味わいたいと思います(^^)v
訪問したのは、18時頃でした。さすがに夕食時なので、少しは並ぶかなと思いましたが、並ばずに入れました!(^^)! 成田空港は他飲食店もたくさんあるので、お客も分散されるのでしょうね。
もう、ディスプレイから美味しそうです(^^♪
中華そばも美味しそうですが、ここはやはり濃厚つけ麵ですね！１
店内はけっこうゆったりで、席の間隔も広かったです。僕たちは4人掛けのテーブル席に座りました。スーツケースを置くスペースもありましたね。さすが空港店。
つけ麵が来る前に、まずはビールで喉を潤します。はぁ、やっぱりビールは美味いですね(^^♪ しっかりと冷えていました。今日３杯目のビールですが、美味さは色褪せません！！
今回のヨーロッパ旅行では自身に「２０ビール」というキツい？ノルマを課していますが、日本を出る前にすでに３杯目なので、余裕でクリアしそうです。
妻、飽きれ顔( ﾟДﾟ)
特性濃厚つけ麺の大盛です！！年甲斐もなく、大盛頼んでしまいました(^^♪
麺もチャーシューも玉子も輝いています。
食べた感想ですが、濃厚で美味い！！の一言ですね。麺はモチモチ、チャーシューは２種類のバリエーションでアクセントがあり、玉子は安定の美味しさです。濃厚なスープですが、飽きが全く来ません。濃い物って最後飽きてしましいことがありますが、最後まで美味しく食べることができました。ただ、大盛を頼んだこともあり、最後はスープがぬるくなってしまったことが残念でした。
最後はスープ割を楽しみました。スープ割はテーブルのポットにあるので、好きな量、タイミングで作れましたよ。
成田空港からのフライトでは、富田へ来ることがルーティーンになりそうな美味しさでした(^^♪
成田空港から近い！！成田東武ホテルエアポート 宿泊レビュー
今回は成田東武ホテルエアポートの宿泊レビューです。翌日は午前中にデュッセルドルへ飛び立つので、今日はこちらのホテルに前泊です。成田空港からすぐのホテルなので、予約しました。
広島空港からANAで成田空港に到着です。成田空港第一ターミナルから成田東武ホテルエアポートの送迎バスで移動です。バス停は16番です。送迎バスにはホテル名が入っているので、間違わないですね。
バスの時刻表はこちらから確認してください。
バスに乗り10分くらいで到着です。成田空港第3ターミナルからならば徒歩でも来れるようです。ホントに激近ですね！！
チェックインはすぐに完了しました。高級ホテルだと異常に時間かかったりしますよね。今回の部屋は東館のカジュアルツインルームです。部屋の広さ２２㎡で、120cm × 200cmのベッドが２台です。普段、会社の出張はア〇ホテルなど狭い部屋ばかりなので、広い部屋はテンション上がります！！しかも、明日からヨーロッパ、たまりませんね(^^♪
このホテルで嬉しいことが、窓から飛行機が見えることです！！（写真右上）飛行機好きの僕には最高です。ジェットスターの飛行機が次々に着陸していました。
たぶんですが、成田東武ホテルエアポートでも東館が空港の眺めが良いと思います。
小さいですが、イスとテーブルがあります。ここで窓からの景色を眺めながらビール飲むと最高ですね(^^♪
薄型テレビなど、一通りの物はそろっています。無料のスマートフォンもあるので、便利ですね。
バスルームです。なかなか広いですよ。浴槽あることが嬉しいです。ゆっくりお風呂につかり明日に備えます。
アメニティです。歯ブラシもありますね。海外のホテルだと無かったりしますからね。
寝間着は安定の浴衣スタイルです。これぞ、日本ですよ！！ガウンとかバスローブとか邪道ですね。あ~、今日も熟睡です（´-`）.｡oO
ホテルの1階にはマツキヨがありました。ドリンクも安く買えます。旅行前に、ちょっとした生活用品も買えますね。
ホテルの最上階にはバーもありました。このスペースは宿泊者であれば特に何も頼まなくても無料で夜景を楽しめます。ここで夜景を見ながら妻と旅行の話をしようとしましたが、同じスペースで大宴会中だったので雰囲気は・・・( ﾟДﾟ)
まぁ、12月ですからね。いろいろ宴会ありますよ。大人しく部屋へ戻りました。
翌朝、また送迎バスで成田空港へ向かいます。ホント近いので、朝のフライトでも問題ないですよ。もう若くないので、最近は長距離フライトの前はしっかり休み体調を整えるようにしています(^^)v
成田東武ホテルエアポートですが、空港から近くお値段もお手頃なので、おススメです(^^)v
ANA 広島空港⇒成田空港 ANA3132 IBEX32 フライトレビュー
今回は広島空港から成田空港へ向かうフライトレビューです。
この区間はANAとIBEXの共同運航です。そして運航機材はボンバルディアCRA700です。
初めて乗る機材なので、楽しみです！！
搭乗時間になりました。ちょっと早めに広島空港に着きましたが、ラウンジでくつろいでいたらあっという間に搭乗開始です。
広島空港ANAラウンジの様子はこちらをどうぞ。
小型機なので沖止めしていると思ったら、ちゃんとタラップがありました。小さい機材にタラップが付くと不思議な感じですね。
飛行機へ続く道です。乗る前のワクワク感が高まります！！
機内は２－２のシートです。狭いですが、清潔感があった好印象です。
こちらが通常のシートです。シート間隔は狭いですね。
そして、こちらが非常口席です。かなり広いですね。運よく僕らは非常口席を取れました(^^)v
さすが、非常口席です。足が届きません(^^)/
1時間ちょっとのフライトですが、この快適さはたまりませんね。妻も喜んでいました。
離陸して少し経つとドリンクが配られました。期待は小さいですが、サービスはしっかりしています。LCCと違いますね。機内で飲むコーヒーは格別です(^^)/
小型機なので、けっこう揺れると思いましたが、そうでもなかったです。揺れに弱い妻も問題なく本を読んでいました。しかし、音は爆音なのでおしゃべりしにくい状況です。
途中、富士山が見えましたよ！！きれいですね。良い旅になりそうです(^^)v
飛行中にCAさんがこちらを配りに来てくれました。クリスマスシーズンだったので、サンタさんの絵が描いてあります。CAさんは二人乗務していて、定期的に後部座席まで巡回してくれるので声をかけやすい状態でした。サービスが良いですね。
成田空港到着です。成田空港では、さすがに沖止めでしたね。
小型機なので、揺れの心配もありましたが、総じて快適なフライトでした。
しかし、エンジン音は大きいので心配な方は耳栓やノイズキャンセリングイヤホンなど用意した方が良いですね。
今日は成田空港近くのホテルに1泊して、明日からデュッセルドルフへ向かいます！！
Youtubeもやっています！！
快適！！ 広島空港 ANAラウンジ レビュー
今回は広島空港から成田空港へ飛び立つ際に寄った広島空港ANAラウンジのレビューです。旅程としては広島空港⇒成田空港⇒ドイツ⇒スペイン⇒ポルトガル⇒成田空港です。なので、これからヨーロッパ！！という期待を胸に、広島空港ANAラウンジを楽しみたいと思います(^^)/
広島空港ANAラウンジの前に来ました。「旅はラウンジに始まり、ラウンジに終わる」というのが私の持論です（笑）
襟を正して入場します。今日はセーターで襟はありませんが・・・。
13時くらいでしたが、中は空いていました。すっきりとした空間で、くつろげそうです。
得体の知れない、いや芸術性の高いオブジェがあります。きっと高価なものなのでしょう。
一番奥の部屋は椅子も大きく、ゆったりできそうです。今日はここをベースキャンプ地として、飲み物を調達してきます(^^♪
まずは定番のビールサーバー。キリン一番搾りだったかな。ビールを目の前にして、興奮のあまりピンボケです(笑)。アル中ではありません。いや、アル中かな( ﾟДﾟ)
ANAラウンジといえば、「すなっくみっくす」です。今日もたくさんありますね。
これ、いろいろな味が楽しめて好きなんですよ。妻と一緒に食べると、妻が好きなあられだけ食べて残りを僕が食べるという事態におちいります(´・ω・｀)
ビール以外にもお酒がありますね。これは何を飲もうか迷ってしまいます。
僕が選んだお酒は・・・・
やっぱりビールです！！
何は無くともビールですよ。今回の旅行はヨーロッパということもあり、「20ビール」という厳しいノルマを自分に課しています(笑)
旅とビールで「たびール」です！！
ベースキャンプ地に戻り、早速ビールを飲みます。
今年一年の仕事を振り返りながら、これから行くヨーロッパに思いを馳せ、ビールを味わいます。最初は少し苦く、でもその苦みが心地よく口の中に広がると、旅の始まりを実感します。
ヨーロッパを満喫してきます！！
ANA 成田⇒デュッセルドルフ ビジネスクラス搭乗記（２０１９年１２月）
年末にANAビジネスクラスでデュッセルドルフ便に搭乗しました。この日を夢見てマイルを貯めてきたので興奮します。
白と青の機体が美しいです(^^)v
席と飯の期待が膨らみます(^^♪
成田を10時55分発です。朝7:00にチェックインし、ラウンジで豚骨ラーメン、かき揚げそば、ANAカレーというクリスマスにふさわしい豪華な食事をし、満を持して搭乗です。期待に胸が膨らむと同時に腹も膨れています(-_-;)
さあいよいよ僕の好きな運命の分かれ道！と思ったら、あれっ、エコノミーと同じ道!! この時しか味わえない僕の優越感ポイントが( ﾟДﾟ)
今日はよほど乗客が少ないんですね。。
搭乗するとやはりガラガラ。CAさんによるとデュッセルドルフは日本人駐在員がたくさんいる都市、満席のことがほとんどなのに今日は珍しい、とのこと。乗客が少ないとCAさんに話しかけやすいし現地情報もいただけたりするので僕らにはラッキーです。
これが僕のシートです。妻と横並びで会話をしたかったので、席の間の仕切りが可動式になっている最後列のシートを選びました。実は、2年前にANAボーイング787のビジネスクラスに搭乗したときに、ボーイング789の最後列なら仕切りを収納してオープンにすることができるとCAさんに教えてもらったんです。せっかくのビジネスクラスの美味しい料理を「おいしいね」と共有したいじゃないですか~
アメニティです。「120年以上の歴史を持つ英国グローブトロッター」という旅行鞄ブランドのポーチに日本のコーセー化粧品の雪肌精のクリームなどが入っています。女性にはツボのようです。
いいですね、ビジネスクラスって。モニターも大きいです。
いつ車輪が離れたかわからないほど静かでスムーズな離陸の後、1時間もしないうちに食事の開始です。来ました！シャンペイン～。陸では飲めないので、意気込んで飲みます。
僕は洋食です。前菜でカニが出ました！！カニカマじゃないですよ！！
ルービーはプレミアムモルツです。モルツではないですよ！！プレミアムモルツです。
妻は和食です。特に前菜の3皿がどれもとても美味しいと、普段飲まないお酒もすすんだようで真っ赤な顔してしゃべるしゃべる。やっぱり席の間の仕切りがないと表情もよくわかるし、会話もはずんでいいですね。
僕もやっぱりごはんとお味噌汁がいいので、替えてもらいました。快く対応してくれるので有難いですね。妻は日本のCAさんの笑顔とすばらしい接客、保安要員として安心感があるとの点で日本のCAさんが一番だと言います。
最後にピエール・エルメのデザートとフルーツです。贅沢ですね。カップに入っているのは栗のペーストがマロンとしていて美味しかったです。
食事が終わると機内の照明は落とされ、睡眠環境に誘導されます。僕はビジネスクラスを満喫したいのでずっと明るくてもいいんですけどね。
といいつつ、誘われるまま少し一休みしました。
さぁここからは、出ました、フードバトルです。1カ月前からサイトでメニューをチェックし何を食べるか決めてきました。まずは一風堂の味噌ラーメンです。
続いて親子丼。これは妻に半分食べられました( ﾟДﾟ)
ハーゲンダッツとあられです。ワインをチビチビ飲みながら食べました。
そして最後の機内食。妻は2度目のANAビジネスってことで少し大人になり朝食はパス。僕は４０代のおっさんなのに大人になりきれず、はちきれそうに食べて、飲んで、エンタメで笑ってたら、12時間のフライトも体感3時間でした。
ANAビジネスクラスにまた乗りたいですね。
Youtubeもやっています！！
